経済

9月決着へ、日米協議「大詰め」 貿易交渉初日、妥協点探る

 貿易交渉に臨む茂木経済再生相(左)とライトハイザー米通商代表=21日、ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】日米両政府は21日午後(日本時間22日午前)、米ワシントンで日米貿易交渉の閣僚協議を始めた。トランプ米大統領が早期合意を強く迫っていることを踏まえ、9月末までの決着に向けた妥協点を探った。茂木敏充経済再生担当相は初日の協議終了後に記者会見し「残された課題は絞られてきた。大詰めを迎えている」と述べ、協議が進展しているとの見方を強調した。

 米側はライトハイザー通商代表が出席した。8月22日までの予定だが、日程を1日追加し、23日も協議する可能性がある。22日は午前に事務レベル協議を開催し、その後に閣僚協議を開く予定だ。


(共同通信)