社会

富士山で落石、登山の女性が死亡 山頂付近、一時通行止め

 富士山=2017年

 26日午前7時ごろ、富士山の山梨県側登山道の頂上付近で「落石が女性に当たりけがをした」と119番があった。登山をしていた東京都品川区北品川、ロシア国籍の主婦ドゥブロビナ・アンナさん(29)に石が当たって死亡した。影響で山頂付近が一時通行止めになった。

 県警によると、死因は外傷性心肺損傷。石は頭や胸に当たったとみられる。夫と登山していたといい、県警が落石の原因を調べている。

 山頂付近では昨年10月の台風の影響とみられる石積みの崩落が発生し、県が復旧工事を実施。7月1日の山開きの日は標高3450メートル付近から山頂まで登頂できず、同9日に仮復旧した。


(共同通信)








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