社会

南海、通勤電車でも亀裂 最大30センチ「力が集中」

 大阪・難波と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」の台車で長さ14センチの亀裂が見つかった問題で、同社の通勤電車の台車でも今年3月、長さがそれぞれ30センチと5センチの2カ所の亀裂が確認されていたことが29日、同社への取材で分かった。「車両の走行時に発生した力が台車に一部集中したことで亀裂が生じたと推定している」として、国土交通省近畿運輸局に報告したという。

 南海によると、2カ所の亀裂は「2000系」の車両にあった。さらに同社の「CSR報告書2017」によると、2017年2月に「1000系」車両の台車でも3カ所の亀裂を発見していた。


(共同通信)








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