国際

コソボ、セルビアとの対話目指す 大統領が連続訪日へ

 旧ユーゴスラビアのコソボのハシム・サチ大統領は30日までに、昨年来、再び対立が深まる隣国セルビアとの対話は「必須だ」と語り、緊張緩和に意欲を示した。首都プリシュティナで共同通信と単独会見した。

 また、9月に日本で安倍晋三首相と2国間の協力強化策について話し合い、10月にも天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に出席するため訪日する予定だと語った。

 セルビアの自治州だったコソボは、1990年代末の紛争を経て2008年に独立宣言。コソボが昨年11月、国際機関加盟をセルビアが妨害したとしてセルビア製品に100%の関税を課すなど、対立は深刻化している。


(共同通信)








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