国際

中国、麻薬流出の指摘に反論 米大統領に不快感

 3日、北京で記者会見する中国国家禁毒委員会の劉躍進副主任(中央)(共同)

 【北京共同】中国の薬物規制当局、国家禁毒委員会は3日、米国に違法に流入している医療用麻薬、フェンタニルの主要な流出源が中国だと米側が指摘していることに対し「事実に合わない」と反論した。トランプ米大統領が米中貿易協議の駆け引きの一環でフェンタニルの問題に言及しているとして、不快感を示した。

 米国では、フェンタニルなどの医療用麻薬の過剰摂取で死者が相次ぎ社会問題化。昨年12月の米中首脳会談で、中国がフェンタニルの管理を強化することで合意したが、トランプ氏は合意が守られていないとして不満を示している。


(共同通信)








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