くらし

津波の脅威を国境越え議論、札幌 高校生サミット開幕

 世界の高校生が地震や津波の脅威を学ぶ高校生サミットの開幕式=10日午後、札幌市

 「世界津波の日」制定を記念し、世界の高校生が地震や津波の脅威を学ぶ高校生サミットが10日、札幌市で開幕した。日本を含む44カ国の高校生約400人が参加。過去の被災の教訓を共有し、災害への備えと避難の在り方などを議論し、11日に大会宣言を発表して閉幕する。

 国連総会は2015年12月、11月5日を「世界津波の日」と制定。サミットは16年に高知県で初開催され、沖縄県、和歌山県に続いて今回で4回目で、国内からは26都道府県の高校生約180人が参加した。


(共同通信)