国際

米高官、気象当局に圧力か 大統領擁護要求と報道

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは10日、米南部を今月襲った大型ハリケーンを巡り、トランプ大統領が示した予想進路を訂正した気象当局に対し、管轄するロス商務長官がトランプ氏の主張に沿った見解に改めるよう圧力をかけたと報じた。複数の関係者の話として伝えた。

 問題とされたのは、ハリケーン「ドリアン」の進路予測。トランプ氏が1日、南部アラバマ州にも被害が及ぶとして警戒を呼び掛けたものの、国立気象局は同州は影響を受けないと発表して否定。だが、トランプ氏は間違いを認めず、メディアから連日厳しく批判された。


(共同通信)








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