社会

宮崎・延岡の突風は竜巻 被害483棟、けが18人

 宮崎県延岡市で台風17号に伴って22日に発生した突風について、宮崎地方気象台は23日、竜巻と認められると発表した。延岡市は、台風による市内の建物の被害が483棟、けが人が18人に上ったと公表。多くは竜巻が原因とみられる。

 気象台は、移動する渦の映像が確認され、被害が南北約7キロにわたって帯状に広がっていることなどから、台風の影響で発生した竜巻と判断した。風速約50メートルで、強さを示す改良藤田スケールでは、6段階のうち下から2番目の「JEF1」に当たる。

 延岡市によると、建物被害は瓦の飛散や窓ガラス・シャッターの破損など。


(共同通信)








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