スポーツ

元逆鉾、井筒親方の通夜営まれる 58歳で急逝、関係者別れ惜しむ

 通夜会場の祭壇に掲げられた、大相撲の元関脇逆鉾の井筒親方の遺影=24日午後、東京都墨田区の井筒部屋

 大相撲の元関脇逆鉾で、16日に58歳で急逝した井筒親方=本名福薗好昭、鹿児島県出身=の通夜が24日、東京都墨田区の井筒部屋で営まれ、弟子の横綱鶴竜関や日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)ら関係者が早過ぎる別れを惜しんだ。

 井筒親方は父で師匠の先代井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)譲りのもろ差し名人で鳴らし、三賞を9度受賞するなど技巧派の人気力士だった。弟の元関脇寺尾、兄の元十両鶴嶺山と共に「井筒3兄弟」として話題も呼んだ。

 協会副理事で巡業部副部長などを務めていたが、膵臓がんなどを患って8月から都内の病院に入院。秋場所を初日から休んでいた。


(共同通信)








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