国際

豪首都で嗜好用大麻解禁へ 連邦法と矛盾、訴追も

 【シドニー共同】オーストラリアの首都キャンベラを擁する首都特別地域の議会は25日、個人の大麻使用を認める法案を可決した。同国の州レベルの自治体で嗜好用の大麻が解禁されるのは初。しかし連邦政府は嗜好用大麻を認めておらず、連邦法の適用により訴追される可能性も残るという。地元メディアが伝えた。

 来年1月31日以降、18歳以上の成人が消費目的で1人当たり50グラムまでの乾燥大麻を所持することや、1人当たり2株、または1世帯当たり4株までの大麻栽培が合法化される。

 他人への販売や子どもの近くでの使用は認められず、子どもの手の届かない場所での保管が義務付けられる。


(共同通信)








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