政治

大熊町長選に副町長が出馬、福島 議長との選挙戦へ

 東京電力福島第1原発が立地し、4月に一部で避難指示が解除された福島県大熊町で11月に予定されている町長選に関し、吉田淳副町長(63)が26日に同町で記者会見を開き、出馬を表明した。

 町議会の鈴木光一議長(64)も既に立候補の意向を示している。町民の大半が依然、避難生活を続ける同町の復興を指揮するトップを決める選挙戦となる。

 原発事故当時から町長を務めていた渡辺利綱氏(72)は今月中旬、体力の衰えを理由に町長選に出馬しないと表明。町長選は10月31日に告示され、11月10日に投開票が行われる。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス