社会

地上94.5mから「鬼は外、福は内」 大阪・通天閣で福豆まき

通天閣の特別屋外展望台で節分の福豆まきをするクレー射撃選手の中山由起枝さん(手前中央)ら=大阪市浪速区で2020年1月31日午前9時25分、平川義之撮影

 大阪・新世界の通天閣で31日、節分を前にした恒例の「福豆まき」があった。東京五輪のクレー射撃代表に内定し、5度目の五輪出場が決まった中山由起枝選手(40)=日立建機=らが、五輪の成功や大阪の繁栄を祈った。

 裃(かみしも)姿の中山選手や追手門学院大(大阪府茨木市)のチアリーダー部員たち計13人が、地上94.5メートルの特別屋外展望台や通天閣の下に設けられたステージで、「鬼は外、福は内」の掛け声と一緒に、約100キロ分の落花生をまいた。

 通天閣に日立製作所がネオンサインを出している関係で声が掛かったという中山選手は「験担ぎで絶対にやろうと思った。『大阪の皆さんが元気になれますように』と願いを込めた」と話した。【野田樹】


(毎日新聞)









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