社会

ゴマフアザラシ「ベビーラッシュ」 3週間限定の白いモフモフ姿SNSで発信 福岡の水族館

4日に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃん

 福岡市東区西戸崎の水族館「マリンワールド海の中道」で、ゴマフアザラシの赤ちゃんが相次いで誕生した。ゴマフアザラシの複数の母親が同時期に出産するのは同館初だという。

 今月3日に生まれたのは母親「プリン」と父親「クー」、4日は母親「マスコ」と父親「クー」の子どもで性別や体重などはまだ不明。3月17日にも雌が1頭生まれており“ベビーラッシュ”となった。ゴマフアザラシの繁殖は同館では7年ぶり。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により同館は5月6日までの予定で臨時休館中。ゴマフアザラシは成長が早く、約2~3週間しか見られないという白い毛で覆われた愛らしい赤ちゃんの姿は、インスタグラムやツイッターなどSNSで見ることができる。

 閉館中は、写真や動画で生き物を見て楽しんでもらおうと、インスタグラムのライブ配信などSNSの投稿を強化するという。営業部企画広報の大西拓さんは「閉館していても生き物たちは元気だと発信したい。この時期に明るいニュースとなった赤ちゃんのかわいい姿も投稿で見てもらえたら」と話している。【末永麻裕】


(毎日新聞)









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