社会

愛知県が週末から休業要請へ バーなど一部事業者に 50万円の「協力金」検討

愛知県庁=名古屋市で2019年2月27日、鮫島弘樹撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、独自の緊急事態宣言を出している愛知県は、今週末からバーやカラオケボックスなどの一部事業者に休業要請する方針を固めた。スーパーや医療関係など日常生活の維持に必要な業種は対象外となる。要請に応じた事業者に一律50万円の「協力金」を支給することも検討している。

 休業要請の期間は、国の緊急事態宣言と同じ5月6日までになる見通し。関係者によると、要請対象外の一部の業種にも、営業時間の短縮を求めることを検討しているという。

 県は10日に独自の緊急事態宣言を出した際、外出自粛の効果を2週間程度見極めるとして、個別の事業者に対する休業要請は見送っていた。大村秀章知事は10日の記者会見で「国の方針に足並みをそろえる」としながらも、独自の休業要請に含みを持たせていた。【野村阿悠子、太田敦子】


(毎日新聞)









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