社会

京都駅前地下街「ポルタ」全115店休業、20日から 地下通路の通行は可能

4月20日から全店休業するJR京都駅の地下街「ポルタ」=京都市下京区で2020年4月17日午前11時55分、矢倉健次撮影

 JR京都駅(京都市下京区)の地下街「ポルタ」を運営する京都ステーションセンターは17日、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことに伴い、20日からポルタの全115店舗を休業すると発表した。閉鎖はせず、地下の通路として通行できるほか、現金自動受払機(ATM)やコインロッカーなどの稼働は続ける。期間は5月6日まで。

 ポルタは年2回、全店休業日を設けているが、リニューアル期間を除く長期間の全店休業は1980年の開業以来初めて。4月8日以降は店舗の事情に応じて自主休業を認めており、17日現在で営業しているのは、ほぼ半数の58店舗にとどまる。4月に入ってからは、土産物店などで売り上げが2019年同月より8割以上減少しているという。【矢倉健次】


(毎日新聞)









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