社会

熊本市が臨時休校を5月31日まで延長 市長「感染収束見込めず」

大西一史・熊本市長=清水晃平撮影

 熊本市の大西一史市長は22日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月6日までとしていた市立の小中高校などの臨時休校を同31日まで延長する方針を明らかにした。

 市内では22日現在、35人の感染が確認されている。大西市長は「感染収束が見込めない中、保護者から心配の声があり、教育現場の負担も減らしたかった」と説明。感染の状況次第で再開時期を早める可能性もあるとしつつ「現段階では大型連休明けにすぐ通える状況にない」との認識を示した。私立学校にも同様の措置を求め、保育園や幼稚園への登園自粛も要請する。

 休校期間を巡っては、岐阜市なども5月31日まで再延長すると発表している。【清水晃平】


(毎日新聞)









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