社会

医療従事者に「#ありがとう」 群馬・渋川市がプロジェクト

群馬県渋川市職員が医療従事者感謝を表すために着けるピンバッジ=庄司哲也撮影

 群馬県渋川市は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、最前線で診察や治療に当たる医療従事者に感謝を伝えようと「『#ありがとう』プロジェクト」を始めた。市をあげて、医療従事者にエールを送る。

 プロジェクトの一つが、5月1日から始める市職員が胸にピンバッジを着け、感謝を表す取り組み。2020年5月12日はナイチンゲール生誕から200年に当たることから、記念キャンペーン「Nursing Now(ナージング ナウ)」が世界的に展開されている。日本看護協会がこれを記念して限定作成したピンバッジを市が購入し、市職員が胸に取り付け「ありがとう」の意思表示をする。

 このほか、市庁舎やJR渋川駅前の「渋川駅前プラザ」などに懸垂幕や横断幕を掲げ、市民からの感謝や応援のメッセージも募って医療機関に届けるなどの取り組みを進める。

 27日に行われた定例記者会見で高木勉市長は「各地で行われているブルーライトアップも市内で検討したい」と話した。【庄司哲也】


(毎日新聞)









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