社会

フジ「八重黒龍」が満開 撮影楽しむ家族の姿 福島・営業再開の庭園で

満開を迎えたフジ「八重黒龍」=本宮市の観光庭園「花と歴史の郷 蛇の鼻」で2020年5月17日午後0時25分、寺町六花撮影

 新型コロナウイルスの影響で臨時休業を続け、今月16日に全面再開した福島県本宮市本宮の観光庭園「花と歴史の郷 蛇の鼻」で、珍しい品種のフジ「八重黒龍」が満開を迎えた。今から1週間程度は楽しめるという。八重咲きの「八重黒龍」は、ボリュームのある花房が特徴。17日は晴天の中、マスク姿の家族連れが訪れ、フジの他、ツツジや芝桜などに見入り、写真撮影を楽しんでいた。

 4歳と生後7カ月の息子たちと訪れた福島市の看護師、渡辺栄美子さん(40)は「フジは香りも良くてとてもきれい。子どもたちもずっと家にいたので、のびのびできた。育児で看護の仕事は休んでいるが、早く終息してほしい」と話した。【寺町六花】


(毎日新聞)









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