社会

1カ月ぶり空からの眺望 「八幡山ロープウェー」営業再開 滋賀・近江八幡

1カ月ぶりに営業を再開した八幡山ロープウェー=滋賀県近江八幡市の八幡山ロープウェー山頂駅で2020年5月30日午後1時4分、村瀬優子撮影

 近江鉄道は30日、新型コロナウイルスの影響で運休していた滋賀県近江八幡市の「八幡山ロープウェー」の営業を1カ月ぶりに再開した。

 4月21日から運休していたが、緊急事態宣言の解除を受け、感染防止策を講じた上で再開することにした。乗車人数を定員の25人から10人程度に減らし、窓を一部開放して換気をよくする。手すりやつり革などのアルコール消毒もこまめに実施する。

 山麓(さんろく)駅―山頂駅は約4分。標高約272メートルの頂上からは琵琶湖や西の湖、比良山系、安土城跡などが見渡せる。草津市から妻と訪れた園田有義さん(75)は「いい天気で、素晴らしい眺めが見られた。気持ちが明るくなった」と笑顔だった。

 午前9時から午後5時まで、15分間隔で運行している。往復で中学生以上890円、子供450円。問い合わせは同ロープウェー(0748・32・0303)。【村瀬優子】


(毎日新聞)









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