芸能・文化

藤井棋聖、タイトル獲得後初白星 19日に18歳 ケーキに「これからも成長」

最年少タイトル獲得から一夜明け、記者会見で笑顔を見せる藤井聡太新棋聖=大阪市福島区の関西将棋会館で2020年7月17日午前9時5分、木葉健二撮影

 将棋日本シリーズJTプロ公式戦の1回戦が18日、東京都渋谷区であり、藤井聡太棋聖(17)が103手で菅井竜也八段(28)に勝ち、タイトル獲得後の初戦を白星で飾った。

 藤井は16日に行われた第91期棋聖戦五番勝負第4局で勝ち、史上最年少でタイトルを獲得したばかり。19日は誕生日で、この日は17歳最後の対局となった。

 藤井は棋聖戦と同様に和服で登場。相穴熊の戦いになったが、藤井が徐々にリードを広げて快勝した。藤井は「普段通りに指せればと思っていたが、いいスタートを切れたのかなと思う」と話した。また、誕生日に合わせてサプライズのケーキが贈られた藤井は笑顔を見せ、「これからの1年も一歩成長できるように、17歳の1年間の経験を生かしていきたい」と語った。

 2回戦は9月12日、豊島将之名人(30)と対戦する。【山村英樹】


(毎日新聞)









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