スポーツ

元ソフトバンクの摂津氏が白血病 骨髄ドナー増えること願って公表

【日立市(日立製作所)-豊田市(トヨタ自動車)】始球式を務める元プロ野球ソフトバンク投手の摂津正さん。かつて着ていたJR東日本東北のユニホームで登場した=東京ドームで2019年7月24日、久保玲撮影

 元プロ野球・ソフトバンク投手の摂津正氏(38)が23日、自身の写真共有アプリ、インスタグラムを更新し、「慢性骨髄性白血病」と診断されたことを公表した。「まさか自分が白血病に……と驚きました。驚きと共に、しっかり治していこうと強く心に決めました」と心境をつづった。

 今月に入って診断を受けた。「幸い薬を飲んでいけば大丈夫とのことで、運動や仕事、食事も今まで通りで良いとのこと」と説明。白血病への理解促進や治療で必要な骨髄の提供者(ドナー)が増えることを願って公表したという。

 摂津氏は社会人野球のJR東日本東北から2009年、ドラフト5位でソフトバンク入団。1年目に最優秀中継ぎ投手と新人王に輝き、12年は最多勝と最優秀投手(勝率第1位)、沢村賞を受賞するなど活躍した。通算282試合で79勝49敗1セーブ、73ホールド、防御率2・98。18年限りで現役引退し、現在は野球解説者として活動している。【細谷拓海】


(毎日新聞)









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