経済

ツイッター、音声チャット「スペース」開始 字幕機能も

ニューヨーク証券取引所の映像と共に映し出されるツイッター社のロゴ。同社は3日、音声チャットサービス「スペース」を正式に始めた=2018年2月、AP

 米短文投稿サイトのツイッターは3日(日本時間4日)、音声チャットサービス「スペース」を正式に始めた。フォロワー数が600人以上の世界中のアカウントにチャットルームのホスト機能を提供する。先行する米音声ネット交流サービス(SNS)「クラブハウス」との競合が本格化する。

 スペースは、ツイッター上にホストが開設したチャットルームで、ホストが招待または承認した利用者が最大11人で会話をする。それ以外の利用者はリスナーとして会話を聴くことができる。フォローしている利用者がスペースを使用中は、タイムラインの最上部に紫色で表示される。耳の不自由な人など向けに自動文字起こしによる字幕機能もある。昨年12月から一部利用者にサービスが試験的に提供されていた。

 SNS大手フェイスブックも4月19日、同様のサービス「ライブオーディオルーム」を今年夏までに開始すると発表している。今後、「音」がSNSの新たな競争の舞台となりそうだ。【ロサンゼルス福永方人】


(毎日新聞)









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