社会

コロナ疑いで救急搬送「困難」は全国で1387件 前週から4割増

走行する救急車=曽根田和久撮影

 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、救急搬送を要請したコロナ疑い患者のうち、医療機関に受け入れられず現場に30分以上滞在した「搬送困難事案」が、2~8日の1週間に全国で1387件に上り、前週より40%増加していたことが総務省消防庁のまとめでわかった。

 東京都内では29%増の689件だった。新型コロナ患者の病床逼迫(ひっぱく)で救急患者を受け入れる医療機関の体制が整っていないことが原因とみられる。【神足俊輔】


(毎日新聞)









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