政治

立憲・福山氏 野党一本化は全選挙区の7割超 会見で発表

立憲民主党の福山哲郎幹事長

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は16日、東京都内で記者会見し、衆院選の289小選挙区のうち、立憲、共産、国民民主、れいわ新選組、社民の野党5党が同日までに、全体の7割を超える208選挙区で候補予定者を一本化したと発表した。国会で会派を組むなど野党5党と考えが近い無所属も含めると計212選挙区で、事実上一本化したという。

 この後、れいわの山本太郎代表が新たに小選挙区で候補を取り下げると表明したため、一本化が成立した選挙区数はさらに増えそうだ。

 福山氏は「それぞれの党がお互いの事情を鑑みながら最大限一本化し、与党と1対1の構図になった。何も変わらない岸田内閣か、多様性を大切にする政治を作る立憲や他の野党か選択してほしい」と強調した。【宮原健太】


(毎日新聞)










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