国際

トンガで海底火山大規模噴火、津波 気象庁「日本への影響ない」

気象衛星「ひまわり」が観測した海底火山の噴煙=気象庁のウェブサイトより

 南太平洋の島国トンガ沖で海底火山が15日、大規模な噴火を起こした。オーストラリア当局によると、この噴火の影響で1・2メートルの津波が発生。ロイター通信によると、噴火が起きたのは、首都ヌクアロファから北に65キロの付近で、ヌクアロファで約80センチの津波が観測されたという。

 ニュージーランドからの報道によると、沿岸部の道路や建物が浸水している。ニュージーランドの一部地域でも津波警報が発令されているが、被害状況は明らかになっていない。

 この津波について日本の気象庁は15日午後7時、「今のところ日本への影響はない」との見方を示した。【川上珠実】


(毎日新聞)










  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス