社会

棚田の曲線、赤く彩るヒガンバナ 福岡・八女、開花は年々早く

棚田の斜面を彩るヒガンバナ=福岡県八女市で2022年9月20日、津村豊和撮影

 福岡県八女市黒木町の山間部にある「ヨシビ棚田」でヒガンバナが斜面を赤く彩り、30枚ほどの棚田ならではの曲線を美しく見せている。

 斜面に自生していたヒガンバナを地元ボランティア農家のグループが10年ほど前から手入れすることで、一斉に咲くようになった。5、6年ほど前には米の収穫と同時期に開花し赤と黄のコントラストが楽しめたが、気候の影響で開花が年々早まっているという。午前10時~午後3時には地元ボランティアの提供で無料で八女茶を飲むこともできる。【津村豊和】


(毎日新聞)









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