社会

100地点超え 大分・日田で33.1度

強い日差しが照りつけるなか、日傘をさして歩く人たち=東京都中央区で2017年5月20日午前9時52分、宮間俊樹撮影

 日本列島は20日、高気圧に覆われて晴天が広がり、各地で気温が上昇した。気象庁によると、全国929の観測地点のうち165地点で最高気温が30度以上の真夏日となった。100地点を超えるのは今年初めて。

 最も気温が高かったのは大分県日田市の33.1度。東日本では岐阜県揖斐川町32.8度▽群馬県館林市32.5度▽埼玉県鳩山町32.4度を観測した。北海道足寄町でも31.9度と平年より13.5度も高く、東京都心は今年最高の28.7度で7月中旬並みの暑さとなった。

 21日も同様の気圧配置となり、晴れ間が広がる見通し。気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけている。【鈴木一生】


(毎日新聞)