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公式マスコット「レンジー」発表

報道公開されたラグビーW杯2019日本大会の公式マスコット「レンジー」=東京都港区の明治記念館で2018年1月26日午前11時45分、宮間俊樹撮影

 2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の組織委員会は26日、大会公式マスコット「レンジー(Ren−G)」を発表した。歌舞伎の演目「連獅子」にちなみ、顔はラグビーボールをかたどり、髪の白い親「レン」、髪の赤い子「ジー」を組み合わせた。

 実績のある制作者を指名し、10組から50作品の応募があり、組織委の職員による投票などで選考した。組織委によると、ラグビーW杯で公式マスコットが採用されるのは1999年ウェールズ大会以来。

 連獅子は親が子を谷に突き落とし、はい上がってきた子だけを育てる故事が由来だ。嶋津昭事務総長は「ラグビーの地平を広げる大会にレンジーが導いてほしい」と獅子奮迅の活躍を願う。【大谷津統一】


(毎日新聞)