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中南米への移民議論 20日沖縄市、名桜大がシンポ


中南米への移民議論 20日沖縄市、名桜大がシンポ 来場を呼びかける名桜大の長尾直洋准教授(右)、上原なつき准教授=琉球新報社
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 名桜大学は20日午後1時半から、沖縄市民会館中ホールで、移民について考えるシンポジウム「ウチナーンチュの移民 境界と移動」を開く。入場無料。名桜大学開学30周年と公立大学法人化15周年の記念事業として実施する。
 シンポジウムでは本島北部地域を中心とした中南米への移民について、その特徴や沖縄と移民先との歴史的つながりなどを再確認する。数が少ないキューバ移民についての報告もある。
 同大国際学部の長尾直洋准教授は「移民について広く学べる」と述べ、来場を呼びかけた。問い合わせは同大環太平洋地域文化研究所0980(51)1107。