
沖縄県警は24日、浦添市牧港の自宅で、18歳未満と知りながら女子中学生にみだらな行為をした上で自宅にとどめ置いたとして、県青少年保護育成条例違反(みだらな行為、深夜の外出制限)容疑で、自称飲食店従業員の男(21)を逮捕した。
逮捕容疑は8月30日午後4時27分ごろから翌31日午後6時14分ごろの間、浦添市牧港の自宅で女生徒にみだらな行為をして、深夜にもかかわらず自宅にとどめ置いた疑い。
県警によると、男と女子中学生は共通の知人を介して知り合ったという。女子中学生が通う学校から情報提供があり発覚した。