戦時下の海で700人以上の沖縄県民が犠牲になっていた アラスカ半島からインド洋まで  本紙調査で判明  

 アジア太平洋戦争時に、日本軍が民間船を徴用した「戦時徴用船」の船員として、少なくとも340隻以上で700人以上の県民が太平洋全域とインド洋で犠牲になっていたことが31日までに分かった。琉球新報社が「戦没船員名簿」(19 … 続きを読む 戦時下の海で700人以上の沖縄県民が犠牲になっていた アラスカ半島からインド洋まで  本紙調査で判明