社会

国家公務員の摘発相次ぐ 飲酒運転で昨年末 法務教官と沖縄刑務所職員

 昨年末、国家公務員が県内で飲酒運転をし道交法違反によって相次いで摘発されていたことが14日、関係者への取材で分かった。摘発されたのは沖縄少年院で法務教官をする50代男性職員と沖縄刑務所の20代男性職員。いずれも逮捕はされておらず、酒気帯び運転容疑で摘発されたとみられる。両組織とも事実関係を調査した上で、処分を検討している。

 沖縄少年院によると、男性職員が昨年12月22日、酒を飲み車を運転し摘発されたと、本人から報告があった。内規で職員が違反行為などをした際の報告が義務付けられており、同少年院は「事実関係を調査し厳正に対処する」とした。

 沖縄刑務所によると、男性職員は昨年12月30日に摘発された。同刑務所は「職員が飲酒運転で摘発されたのは間違いない」と認めた。処分については「警察の捜査中のため回答は差し控えさせていただく」とコメントした。



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