社会

空自隊員の不祥事相次ぐ 基地内で暴行、高速で速度超過、無免許

 航空自衛隊知念分屯基地の20~30代の隊員3人が2019年8月から今年1月までの間、暴行事案や速度超過、無免許運転の不祥事をそれぞれ起こしていたことが15日までに分かった。同分屯基地は3事案について、本紙の取材に対し「事実である」と認めた上で、「細部の回答については差し控える。事実関係を確認し厳正に対処する」とコメントした。

 空自関係者などによると19年8月下旬ごろ、同基地内で30代の男性隊員が20代の男性隊員に暴行する事案が発生した。20代隊員にけがはなかったという。

 また、同年12月下旬には沖縄自動車道で別の20代隊員が法定速度を約80キロ上回る速度で走行し、速度超過で警察に摘発された。

 さらに20年1月下旬、本島内で20代の隊員が無免許で車両を運転した。別の隊員が目撃して上司に報告し、警察に届け出たという。20代隊員は行政処分などの手続き中だという。



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