社会

心肺蘇生措置で誤挿管 90代女性が死亡 「蘇生した可能性は否定できない」と謝罪 沖縄・浦添市消防

資料写真

 浦添市消防本部は7日、2月に浦添市の自宅で心肺停止の状態に陥った90代の女性を救急車で市内の病院に搬送する際、男性救急救命士(51)が心肺蘇生措置を施したが、誤って食道に気管チューブを挿管したと発表した。本来は気管に挿管するのが適切な処置で、病院の医師から指摘を受けて発覚した。

 女性は病院で亡くなったが、死亡と誤挿管の因果関係は不明としている。死因も不明。市消防は遺族に直接謝罪した上で「適切な処置を施していたら、蘇生した可能性は否定できない。大変申し訳ない」などと述べた。
【琉球新報電子版】



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