社会

窃盗団を逮捕 飲食店を狙い377万円被害

 沖縄県警捜査3課と沖縄署、宜野湾署、嘉手納署の共同捜査班は10日、本島中部2市1町2村の飲食店などを狙い、2019年11月から20年1月にかけて8件の盗みを繰り返し、現金約109万円を含む計377万円相当を盗んだとして、建造物侵入や窃盗などの容疑で住居不定無職の男(21)ら本島中部の男4人を摘発したと発表した。「金は遊興費や飲み食いに使った」などと全員容疑を認めている。

 逮捕容疑は2019年11月4日から20年1月17日にかけて、本島中部一帯で飲食店などに忍び込みゲーム機など377万円相当を盗んだ疑い。

 那覇地検沖縄支部は同日までに、建造物侵入や窃盗の罪で男を起訴した。また、いずれも無職で宜野湾市の男(21)と北谷町の男(20)を同罪や窃盗未遂などの罪で起訴、同罪と窃盗の罪で嘉手納町の男(21)を書類送検した。

 県警によると、男らは営業時間外の飲食店などに忍び込み、通称ジャックポットと呼ばれる卓上ゲーム機や両替機などを盗んだ。現金を抜いたゲーム機は転売したという。



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