社会

刺身でアニサキス食中毒 イオン具志川店、鮮魚部門を1日営業停止

 沖縄県衛生薬務課は20日、イオン具志川店で購入した刺し身を食べた40代の男性1人がアニサキスによる食中毒になったと発表した。加工販売の過程でアニサキス幼虫の有無など目視での確認が不十分だったとして、20日の1日間、鮮魚部門を営業停止とする行政処分を行った。

 アニサキス幼虫は長さ2~3センチ、幅0・1~1ミリで白色の太い糸のように見える。県は、魚介類を調理する場合は目視で有無を確認し除去するよう呼び掛けている。また幼虫は冷凍後に死滅するため、生食の場合は一度冷凍することなども求めている。



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