金秀グループ(呉屋守将会長)は、19日付の役員人事を発表した。金秀興産は前副会長の呉屋守孝氏(59)が社長となり、前金秀鋼材取締役執行役員常務の崎間尚子氏(48)が取締役執行役員常務に就任した。
金秀商事副社長には、前金秀興産社長の山城敦子氏(60)が就いた。山城氏は代表権を持つ。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている観光・リゾート事業を担当し、アフターコロナを見据えた価値創出の推進に取り組む。
役員人事は19日の株主総会、取締役会で決定した。
金秀グループ(呉屋守将会長)は、19日付の役員人事を発表した。金秀興産は前副会長の呉屋守孝氏(59)が社長となり、前金秀鋼材取締役執行役員常務の崎間尚子氏(48)が取締役執行役員常務に就任した。
金秀商事副社長には、前金秀興産社長の山城敦子氏(60)が就いた。山城氏は代表権を持つ。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている観光・リゾート事業を担当し、アフターコロナを見据えた価値創出の推進に取り組む。
役員人事は19日の株主総会、取締役会で決定した。