社会

作業員男性が感電死 防止怠った業者を書類送検 沖縄労基署

 沖縄労働基準監督署は2日、沖縄市のアパート改修工事現場で20代の男性作業員が配電線に接触して感電死した事故で、感電を防止する措置を講じなかったとして、労働安全衛生法違反の容疑で沖縄吉村組(宜野湾市)の個人事業主の30代男性と現場責任者の20代男性を那覇地検沖縄支部に書類送検した。

 書類送検容疑は、2019年5月1日、沖縄市泡瀬の3階建てアパートの改修工事現場で、作業員が現場責任者の指揮の下、足場の解体作業をした際、感電防止措置を講じなかった疑い。沖縄労基署は容疑の認否を明らかにしていない。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス