社会

玉城知事「知人宅にも避難検討を」 台風10号に最大限警戒呼びかけ【9月4日午後】

玉城知事らが出席した台風10号の災害対策本部会議

 沖縄県は4日午後、台風10号に関する災害対策本部会議を開き、本部長の玉城デニー知事は大東島地方や沖縄本島の県民、旅行者などに最大限の警戒を呼び掛ける知事メッセージを出した。台風は今後発達しながら猛烈な勢力となり、5日から6日にかけて、特別警報級の勢力で大東島地方に接近する見込み。大東島地方と沖縄本島地方は、暴風、高波、大雨、高潮による重大な災害が発生するおそれがある。

 玉城知事は「特に台風の中心が近づく大東島地方の皆さんをはじめ、県民のみなさん、沖縄に来られている皆さんに次の点に気を付けてほしい」と述べ、暴風への警戒や断水・停電への備え、早めの避難を呼び掛けた。新型コロナウイルス禍を踏まえ、「市町村が開設する避難所だけでなく、安全な親戚・知人宅に避難することも検討してほしい」と述べた。特別警報について「発表された場合には、身の安全を守るための確認の機会と捉え、いち早い行動をお願いするとともに、最大限の警戒をお願いする」と呼び掛けた。



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