経済

コロナ禍で結婚式を取りやめたカップルへ ちゅら婚ラボが10組に挙式贈呈

結婚式の実施を応援するちゅら婚ラボの(左から)大浜靖稔氏、安里庶司社長、與那嶺幸恵マネージャー=4日、県庁

 婚礼情報の発信や式場紹介を手掛けるちゅら婚ラボ(宜野湾市)は、新型コロナウイルスの感染拡大で結婚式が中止、延期になったカップルを応援する「結婚式ミライエール」プロジェクトを始めた。

 プロジェクトは、新型コロナの影響で結婚式を取りやめたカップル10組限定で挙式をプレゼントする。

 県内在住者が対象で、2021年3月までに式を挙げることが条件となる。ちゅら婚のインスタグラム公式アカウントから応募できる。

 インスタグラムでハッシュタグ(検索目印)を付けて「結婚式ミライエール」と検索すると、結婚式への希望を持てるような写真の投稿や、相談会の情報などを見ることもできる。ユーチューブでは、結婚式関連事業者が、カップルに向けて応援の言葉を送る動画を投稿している。

 県内の結婚式は9月まで開催予定はほぼないという。婚礼各社は披露宴を2部制に分けたり座席数を半分に減らしたりするなど、感染対策を取ったプランを提案している。

 ちゅら婚ラボの安里庶司社長は「(コロナ禍で)結婚式を実施することに責任を感じる新郎新婦もいる。諦めずに前を向いてほしい」と話した。



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