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ツイッター、トランプ氏のアカウント一時凍結 FBも対策 【WSJ厳選記事】


テクノロジー

By Georgia Wells and Jeff Horwitz
2021 年 1 月 7 日 11:14 JST 更新プレビュー


 米フェイスブックとツイッターは、危険なコンテンツと判断した投稿について拡散を制限していると述べた。連邦議会議事堂での抗議デモをさらにあおりかねないコメントを抑制する狙い。

 ツイッターは6日、「暴力の危険性」を理由に、ドナルド・トランプ大統領による抗議デモ関連の動画投稿をユーザーが共有する機能を制限したと発表した。また、危険なコンテンツとなり得る投稿の拡散を遅らせるための措置も講じているとした。

 フェイスブックは、暴力の扇動を禁じる自社ルールに違反した一部の投稿を積極的に精査し、削除していると述べた。

 トランプ氏は昨年11月、早すぎる勝利宣言を行い、選挙を盗むための陰謀があったと主張した。両社はこれ以降、選挙関連の虚偽の主張への対策を講じてきた。

 ツイッターは6日、連邦機関の信頼性を脅かすツイートの関与を「大幅に」制限していると述べた。

 ツイッターはその後、トランプ氏の複数の投稿(動画投稿1件を含む)について、同社のポリシーに対する「度重なる重大な違反」があったため、削除を要求したと明らかにした。また、トランプ氏のアカウントを12時間凍結したとし、さらなるルール違反があればトランプ氏のアカウントを永久に停止する可能性もあると警告した。

(内容を更新しました)




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