経済

75ビールがリニューアル 原料に県産大麦を使用 IPAも通年販売に

通年販売が始まる「75BEER IPA」=22日、オリオンビール名護工場

 【名護】オリオンビール(早瀬京鋳社長、豊見城市)は22日、プレミアムクラフトビール「75BEER(ナゴビール)」のリニューアルを発表した。4月6日から500ミリ缶を販売するほか、原料に県産大麦を使用する。昨年限定販売の「75BEER IPA」の通年販売も始める。

 「75BEER」は、2018年に同社と名護十字路商店連合会の共同開発からスタートした。名護市限定販売で人気を博し、19年に市外販売に移行していた。500ミリ缶発売に合わせてリニューアルする。

 「―IPA」は名護市産のシークヮーサーを使用するなどして、昨年7月に限定販売した。350ミリ、500ミリの缶と334ミリの小瓶を通年販売する。県内小売店などで購入できる。

 22日、オリオン名護工場で試飲会が開かれ、名護十字路商店連合会や名護社交飲食業組合などにリニューアルが報告された。オリオンビールの平良昭常務執行役員は「(地元と)チームとして発展させていきたい」と語った。名護十字路商店連合会の上地安郎会長は「名護工場と名護市民が継続して対話し、よいビールを造っていきたい」と強調した。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス