社会

宮古島殺人「間違いありません」 逮捕の息子、所持品なく住宅街で

 今月3日、宮古島市平良下里の建築作業員男性(61)が胸などを刺され、殺害された事件で、宮古島署と沖縄県警捜査1課は15日午前、指名手配中だった農業手伝いの息子(39)を宮古島市内の住宅街で発見し、殺人容疑で逮捕した。息子は「間違いありません」と容疑を認めているという。

 被疑者を発見した住人の女性が宮古島署に通報し、駆け付けた警察官によって身柄を確保された。息子はひどくやつれた様子で抵抗することなどはなかったという。所持品などはなかったという。

 県警は犯行に用いた刃物などが見つかっていないことから、引き続き捜査を進めるとともに、逃走経路や潜伏先などの調べを進める方針。

 事件は今月3日に発生。宮古島市平良下里の民家で61歳の男性が胸などを刺され殺害された。沖縄県警は6日、男性の息子を殺人容疑で全国に指名手配していた。



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