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沖縄の新型コロナウイルス最新情報

沖縄でコロナ168人感染、過去最悪 死者は4人【5月18日午後】

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 沖縄県は18日、新型コロナウイルスの患者が新たに4人死亡、これまでで最多の168人が感染したと発表した。1日の死者発表が4人以上となったのは2月26日以来。これまでで最も感染者が多かったのは4月17日の166人だった。

 亡くなったのは▽浦添市の80代男性(14日死亡確認)▽糸満市の80代男性(15日死亡確認)▽那覇市の70代男性(15日死亡確認)▽那覇市の80代女性(12日死亡確認)。県内の死者は累計で146人となった。

 感染者の累計は1万4086人。保健所管内別の陽性者は、那覇市管内63人、北部3人、中部44人、南部49人、宮古1人、八重山7人、県外1人。行政検査107件を実施したうち陽性は20人、保険診療で148人が判明した。

 直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は54.70(全国5位)、病床占有率93.9%で、いずれも前日より上昇した。

 県では17日、沖縄を緊急事態宣言の対象地域に加えるよう国に要請する方向で調整に入ったが、経済界などから異論が続出。19日にあらためて協議する。

 米軍関係では、キャンプ・ハンセンで1人が新たに感染した。累計で1343人となった。(いずれも速報値)



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