社会

沖縄で過去最多207人コロナ感染 1人死亡【5月21日午後】

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 沖縄県は21日、新たに207人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。これまでで最多。県内では19日にこれまでで最多の203人が感染。20日にも198人が感染している。累計は1万4694人。

 県はまた、感染して入院中だった那覇市の90代女性患者1人が14日に死亡したと発表した。県内の累計は148人。

 直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は68.55人で全国2位。石垣市は20日現在で同161.41人と県全体の2.5倍の水準だが、この日も新たに18人が感染した。このほかの保健所管内別感染者は、那覇市65人、北部1人、中部71人、南部45人、宮古7人だった。

 病床占有率は96.6%。行政検査232件のうち感染者は28人、保険診療では179人が陽性と判明した。

 政府は21日夕にも、緊急事態宣言の対象に沖縄県を追加する方針。玉城デニー知事は、同日中にも酒類を提供する飲食店への休業要請などを盛り込んだ「県対処方針」を決定する考えを示している。

 在沖米軍関係は3人(嘉手納2、フォスター1)との報告があった。(いずれも速報値)




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