社会

沖縄で156人コロナ感染、日曜の最多に並ぶ 累計1万5081人【5月23日午後】

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 沖縄県は23日、新たに156人が新型コロナウイルスの陽性だったと発表した。前日の22日には、過去最悪となる231人だった。日曜日としては、これまでで最高だった昨年8月9日と並び最多となった。累計は1万5081人となり、1万5000人を超えた。

 直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は78.42で、またも全国ワーストに戻った。保健所管内別では、那覇55人、北部4人、中部38人、南部36人、宮古17人、八重山6人。病床占有率は95.2%だった。

 沖縄県内でコロナ患者が累計1万人を超えたのは4月6日。わずか1カ月半で1.5倍に増えたことになる。特に先週は、200人超えが3日もあるなど、これまでにないペースで感染が拡大。22日までに療養者数は9日連続で最多を更新し、自宅療養者も700人に迫るなど、医療をめぐる状況も深刻化している。(いずれも速報値)

 

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