政治

沖縄県内全希望者への接種完了「12月までに」 玉城知事が答弁

 玉城デニー沖縄県知事は22日の県議会6月定例会本会議で、県内の全希望者への新型コロナウイルスワクチンの接種完了時期について「12月までにはワクチン接種を済ませて、県民に1日も早く安全安心をお届けしたい」と述べた。照屋守之氏(沖縄・自民)への答弁。

 また、新型コロナ感染症対策費のための総額275億2269万円の本年度第10次一般会計補正予算案を全会一致で可決した。

 県は予算案の審議で、新たに設置する3カ所目の広域ワクチン接種センターはエッセンシャルワーカーらを対象に5万5千人に接種する方針を明らかにした。

 センターの運用は3カ月間を予定しており、1日最大2千人の接種を進める方針。優先接種する職域は今後検討する。既存2カ所の運用期間も延長して高齢者以外にも対象を拡大し、接種の加速化も図る考えだ。

 22日の本会議では、9次補正予算案や県病院事業会計補正予算案なども全会一致で可決した。



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