社会

沖縄の梅雨明け「かなり遅い」 曇りや雨、しばらく続く 

 気象庁によると梅雨前線は29日の時点で奄美地方に位置し、徐々に北上している。沖縄地方の梅雨明けの平年日は6月21日だが、29日は線状降水帯による非常に激しい雨が県内各地で降るなど、梅雨が明ける様子はない。沖縄気象台によると、29日までに梅雨明けとなれば平年よりも「遅い」とされるが、30日以降は「かなり遅い」という判断になる。

 気象台によると梅雨明けの判断をする場合、当日から向こう1週間の天気が高気圧に覆われて晴れる状態が続くことが1つの条件となる。その後の天気も良好な状態が続くと、梅雨明けと判断される。

 沖縄地方は30日からの向こう1週間、期間のはじめは湿った空気の影響で曇りや雨となる見込み。期間の中頃からは、高気圧に覆われておおむね晴れる予想だ。

▼沖縄襲った「線状降水帯」のメカニズムとは? 積乱雲が列をなし、局地的に豪雨



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