社会

那覇の強盗致傷「うそだった、自分で刺した」通報男性が供述 県警立件へ

 2日に那覇市曙で自称飲食店経営者の30代男性が左太ももを刺され、現金約200万円が奪われた強盗致傷事件について県警は4日、被害男性の通報は虚偽だったと発表した。男性は「強盗に遭ったのはうそだった。自分で自分を刺した」と供述しているという。県警は偽計業務妨害などでの立件を視野に虚偽通報の経緯などについて調べを進めている。

 男性は2日午後4時10分ごろ「男2人に襲われてお金を奪われた」などと110番通報していた。虚偽のを通報した理由については捜査中という。県警は近隣に小学校などもあったことから、大量の捜査員、警察犬を投入し、警戒に当たっていた。

 県警捜査一課は「110番は県民の命を守る緊急ダイヤルでありいたずらや虚偽通報は犯罪になる。110番通報の正しい利用をお願いしたい」と呼び掛けた。


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