お得に沖縄楽しんで 「彩発見キャンペーン」利用呼び掛け 旅行業協とイオン


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おきなわ彩発見キャンペーンの利用を呼びかける全国旅行業協会県支部の崎山喜孝支部長(右から2人目)、イオン琉球営業企画部の山里千春部長(同3人目)ら=17日、那覇市の琉球新報社

 県民の県内旅行代金を助成し、域内観光の需要を喚起する「おきなわ彩発見キャンペーン」の第4弾が15日に始まった。1人1泊あたり最大5千円の割引に加え、土産品店などで利用できる地域クーポン2千円ももらえる。

 15日現時点で同キャンペーンに登録している事業者数は旅行会社72社、オンライントラベル6社、宿泊ホテル453カ所、地域クーポン429事業者。県は随時、地域クーポンの加盟店を募集している。同キャンペーンの実施期間は12月31日まで。詳細は同キャンペーンホームページhttps://okinawasaihakken.com/

 全国旅行業協会県支部の崎山喜孝支部長や、宿泊クーポンを販売するイオン琉球営業企画部の山里千春部長らが17日、琉球新報社を訪れ、県民の利用を呼びかけた。

 崎山支部長は「新型コロナの影響で旅行業協会は厳しい状況に置かれている。この1年間で海外客を中心に受け入れる旅行会社12社が退会届けを出した」と現状を説明し「彩発見キャンペーンは協会にとって明るい材料で、ぜひ多くの県民に利用してもらいたい」と呼びかけた。

 今回のキャンペーンでは、旅行代理店だけではなく、イオン琉球23店舗や久米島観光協会、沖縄観光情報センター(那覇市旭町)などでも宿泊クーポンを販売している。山里部長は「15~16日にかけてイオン琉球の店舗で4万4千枚を販売した。残り枚数は十分あるので、ぜひ利用してもらいたい」とPRした。